水口歯科クリニック新宿について
こんな会話が聞こえてきます。そのため嫌な入れ歯で一生を送らなければならないのでしょうか?
私は、「骨造成の専門家」です。今まで一度もインプラントを断った方がいません。おそらく、世界中探しても「一度もインプラントを断ったことがない」歯科医師は私だけでしょう。今まで全ての患者様にインプラント治療をしてあげることができています。
私が発表したインプラント関係の論文一覧
2006 | セカンドラビアル形成法についての論文 |
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2006 | オステオプッシングについての論文 |
2007 | Take off socks methoについての論文 |
2008 | B・L Bridgについての論文 |
2008 | キャナルテクニッについての論文 |
2009 | Big Cap Techniquについての論文 |
2009 | フランジキャップテクニッについての論文 |
2009 | 砂時計型クラフについての論文 |
2010 | ボーンプロテクトと意図的若木骨についての論文 |
2010 | 審議的アクセスホーについての論文 |
2011 | N2クラフについての論文 |
2012 | スリットリフについての論文 |
etc… |
全てが患者様のダメージを少なくするMIコンセプトに基づいた手法の論文です。
MIコンセプトとは?
MIとは、ミニマムインターベーションの略で、最小限の侵襲(ダメージ)で治療を行うというコンセプトです。
「いい治療なら侵襲(ダメージ)が多くてもいいじゃないか」
という考えを否定して、少しでも侵襲を少なくする工夫をするコンセプトです。
MIはMizuguchiImplantにも共通していて、私の永遠のテーマです。
私はMIコンセプトを広めるために、日本中を回ってインプラントの講演、セミナーを行っています。
特に、普通ならダメージが大きい「骨造成」を最小のダメージにするべく工夫された手術法は多くの歯科医師が最も学びたい内容です。
『水口歯科クリニック新宿』のインプラント治療
「インプラントに特化した治療とメインテナンスが受けられます!」
インプラントに精通した歯科医師が、工夫された底ダメージのインプラント治療を行い、患者様は全て私のインプラントに特化した治療を期待して遠方から来院するインプラントの患者様。
診療室は全てインプラントの手術が可能なインプラント専用の個室。
歯科衛生士は、インプラントの専門衛生士。
歯科技工は、インプラントに特化した歯科技工所。
もし、インプラント治療を専門家に依頼したいなら、ご検討ください。
水口歯科クリニック新宿での通院期間と通院回数
通院は、通常 月に1回ぐらいです。だから遠方からの通院者も多いのです。
水口歯科クリニック新宿では、年間 400回以上のインプラントオペを行っています。このマップのように、多くの方が遠方より私のインプラント治療を受けに来院されています。
なぜ遠方からのインプラントの患者さんが水口歯科クリニック新に通いきれるのでしょうか?
もちろん患者さんの治そうとする意欲のおかげである事が1番ですが、実はインプラント治療のほとんどは、さほどの多くの治療回数を必要としないのです。
インプラントの状態が分かる機械
水口歯科クリニック新宿では、ほとんどのインプラント治療では、必要な治療回数は4~5回です。私は最小3回の治療でインプラント治療を完了させた事もあります。ただインプラントを埋めて骨にくっつく期間があるので、ある程度の治療期間はかかります。
水口歯科クリニック新宿では、ヒーリング期間が短いですが、短くてもしっかり骨にくっついたかどうかを測る機械で確認して治療を進めているので安心と言えます。